繊細すぎるHSP女子のゆるゆる日記

なんか自分って、めんどくさい?これって私だけ?

仕事納め、したはいいけど

 

今日、とりあえず仕事納めをしてきた。

のはいいんだけど、

なんか不安。

 

やらなきゃいけないこと

なんか忘れてるような気持ちになる

 

休みに入ってないのに

休み明けの仕事のこと考えて

今から恐ろしくなる

 

色んなことを

年明け以降で!って言って

とりあえずぶん投げてきた

 

そのツケが来年回ってくるって考えたら

まあ恐ろしい。

 

あー

先輩に今年1年のお礼ちゃんと言ってから

帰ればよかったなー

 

 

もっと達成感に満ちた仕事納めになるかと思いきや

なんだかモヤモヤする終わり方

 

ほんとにこれで大丈夫かな?っていう

見えない不安もありつつ

今年の仕事はこれで終わり。

 

会社員として働く私は終わりだけど

その他正月休みなんて関係ない人もいっぱいいて

そんな人たちのおかげで、楽しい年末年始を送れるのね

 

働くみなさま、お疲れ様です。

 

月1の闇

月に1度やってくるレディースデー。

その数日間、人が変わったみたいにネガティブになるのなんで?

 

普段から常にHSPだけど

その期間は特に傾向が強く出る。

わたしの場合、人が2倍も3倍も怖くなる。

 

いつもより上司の機嫌が悪く見えたり

挨拶しても無視されたような気がしたり

友達の態度が冷たく感じたり

レジの店員さんと話すのですら怖くなる

 

人と関わりたくない

話したくない

1人になりたい

 

いつもなら楽しく会話できる自分なのに

まるで中身が入れ替わったかのように

人に対して臆病になってしまう。

 

しかも鉛のように身体が重たくなって、

寝ても寝ても眠気が取れない。

仕事中も、頑張らなきゃって思えば思うほど

身体は言う事聞かなくて空回り。

 

私ってほんとにダメな人間だ…

周りの人たちはあんなに頑張ってるのに…

私だけこんなに怠けて、休んで、

やる気も起きないんじゃ何やってもダメだ

ああもう全部辞めたい

 

なんて負のループにハマって

余計に気が沈む。

 

頑張ろうとしてたことも

そんなネガティブ思考のせいで諦めかける。

 

けど不思議と数日経って体調が戻ると、

またいつものポジティブ(になりたい)自分にちゃんと戻る。

 

あー今月もまた闇を抜けた。

なんで女だけ、こんなにしんどい思いをしなきゃならんのだろう。

男性諸君には分かってもらえないんだろうな、この気分のジェットコースターのことは。

 

 

 

 

そろそろ、自分の殻やぶってみる?

小さい時から、冒険は嫌いだった。

物事を決めるときは安定なほう、無難なほうを求めて生きてきた。

 

「普通は」「みんな」「大体」

そんなワードばかり気にして、周りから浮かないようにしてきた。

平凡な、平和な道を選んできた。

 

親から「こうしたら?ああしたら?」っていう提案を素直に受け入れて

その通りに、”いい子”に生きてきた。

 

「素直で手がかからなくて良い子な、自慢の娘!」

 

そうやって褒められると、自分が認められた気持ちになれて嬉しかった。

”いい子”というレッテルを貼られることが、嬉しかった。

 

 

だから今まで、やってみたいこと・興味が湧いたことがあっても

親に反対されたものは絶対にやらなかったし、

そもそもそういうものは行動に移す勇気が出なくて、

できるだけ無難な、安定なものを好んで選び、行動してきた。

 

 

そんな私の安定志向が一番顕著に現れたのは

大学4年、就活の時。

 

私は人を世話してケアする福祉・保育関係の仕事に興味があり、

そのことを親に軽く言ってみた。

 

「えー、大変だよ?その割にお給料少ないよ?体力使うし、ストレスも凄いらしいよ」

 

まあ、大変なんだろうなーとは私も何となくだけど感じてた。

でも親は、実際にその職を経験した訳ではない。

 

この世の中には、いろんな職種があって、それぞれに大変な面が必ずあって、

楽な仕事なんてないんじゃ無いかって思ってる。

 

経験もしてないのに、何がわかるのさ!!

って心の中で密かに反論しながらも、

んまあ…確かにな…と思い直す。

 

結局私は、それ以外に興味の湧く職種が見つからず、

なんとなーく雰囲気がよく、実家から通えて、転勤のほとんどない、そこそこ知名度のある、福利厚生が充実していて、お給料もまあまあな、傍からみたら優良企業といわれるところへ、営業職として就職した。

 

結局は、思っていた仕事内容と全然違って、

そのギャップに最初は戸惑いながらも必死で食らいついて

日々の業務に対する疑問や、自分との不一致さには目をつぶって耐えて

毎日真面目に働いて、いい子な私でいようと必死で自分を犠牲にした。

 

そしてある日、不意に限界が来た。

知らないうちに、心身の疲労とストレスを抱えていた。

一見するといい環境に見える職場で、私は潰れてしまった。

 

その時に思った。

あの時、私が親の反対を押し切って、福祉・保育の仕事に就いていたら

もっと活き活きと働けていたのだろうか?

私は進む道を間違えただろうか?

 

安定した企業で安定した生活を・・・と言いつつも

合わない辛い仕事を、身体壊しながらやって、

こんな生活なんじゃ、いくら休みが取れたって、お金がもらえたって、

結局意味ないじゃん!!!

 

 

 

私は今まで、人生において大事な選択をする時には必ず、

親に相談してから物事を決めていた。

私は親を心から尊敬しているし、産まれた時から自分を見ていて、

自分よりも自分自身のことを一番理解してくれていて、

私よりもずっと人生の先輩で、色んな知識を持ってる。

私の一意見よりもはるかに的確で、正しい考えを持っていると思っていた。

 

思っていた、というか、社会人になった今でもまだ思ってしまっている。

 

その考えが、実は、私の思考・行動を狭めているのかもしれない。

 

親のことを否定するのが怖かった。

「ほら、やっぱり言ったでしょ」

って言われて、親の言うことに反して選択した自分の判断を後悔したくなかった。

もし万が一後悔しても、「あの時親がああ言ったから」なんて人のせいにできる。

自分の選択に責任を持つことを、今までずっと避けてきた。

 

ふと思い返す。

今まで自分一人で決めてきたことって、どれくらいあるんだろう。

親の言うことに逆らって行動したことって、今まであったっけ?

 

 

あ、一つだけあった。

社会人一年目の秋、実家を出て一人暮らしした時だ。

職場までは実家からも通える距離だったけど、

なんか、このまま実家でぬくぬく過ごしてたらいけない気がした。

甘やかされて、自立できなくて、一人じゃ何もできない大人になるのが怖かった。

 

親からは、

「お金貯まらないよ?家事大変だよ?一人寂しいよ?」

って何度も引き留めにあったけど、

その時の自分は珍しく頑固に引き下がらなかった。

 

結果一人暮らしを始めてどうだったかというと、

めちゃくちゃ楽しくて、一人が楽で、始めて良かったなって思っている笑

 

私、一人でも選択できたじゃん

親にいろいろ言われたけど、初めて押し切ったけど、

うまくいったじゃん

 

 

・・・

なんだか唐突に、ぶっ飛んだ選択がしたくなった。

 

今までの安定志向でいい子な私ではしなかったであろう、

自由で、自分の気持ちに正直な道に進んでみたい。

 

親には結果報告だけすることにして、

後は全部、自分一人で好きなように決めてみたい。

うまくいかなかったらそれはしょうがない。

自分で決めたことだから、自分のせい。

 

地元を思い切って離れてみようかな。

安定した今の会社を思い切って辞めて、

まったく新しい土地で、

ずっと興味のあった仕事に挑戦してみようかな。

 

大変かもしれないし

合わないかもしれないけど

そんなのやってみないとわかんないよね。

どうせ後悔するなら、実際にやってみてからしたい。

 

親に、

「あんた、いつからそんな感じの子になったの?」

なんて驚かれるような、生き方がしてみたい。

 

やっと今になって、おっそい反抗期が訪れているのかもしれない。

大人になってからの反抗期って、厄介らしいよ

 

この際いい子なんて卒業しちゃって、いっそワイルドに生きてみる?

 

 

 

 

 

 

 

何にも予定がない休日

日曜日の朝。

平日に設定してたアラームが5時半に鳴る。

 

私が一人暮らししていて一番怖いことは、寝坊すること。

以前、休日にアラームを止めたまま平日を迎えて、大寝坊したことがある。

(人生終わったと思った。寝起きパニックになって思考停止した笑)

 

それがトラウマで、アラームはセットしっぱなし。休日でも私を5時半に起こす。

 

うるさいなーと思いながらも、

今日は休みだからまだ起きなくていい!また寝れる!

って気持ちで二度寝する瞬間が実は好きだったりもする。

 

結局9時近くまでゆっくり寝て、起き上がる気になるまでベッドでゴロゴロ。

スマホ見てだらだらして、今日は何しようかなーなんて考えながら

ひたすらにぼーーっとする。

 

うわ、今、幸せだわ・・・

 

いつもは朝ごはんの時間なんてゆっくり取れないから

簡単に食パンとスープなんかでテキトーに済ますけど、

今日は丁寧な暮らしするお姉さまのように、おしゃれなモーニング作ってやるんだから!

 

と意気込んで台所に立つ。

 

フレンチトーストは私の休日朝の定番メニュー。

いっちょ前にサラダやらヨーグルトなんか追加しちゃったりして。

 

わ~ホテルの朝食みたーい!

って一人でテンション上がってみる。

 

今日は気分がいいから

部屋の掃除やら、溜まった洗濯物やら片付けようかなー

その後は買い物に行って本屋行って、銭湯行ってくつろいでくるかー!

 

なんて思いながら、こたつの中で早2時間経過。

結局何もせずにお昼過ぎ。なんてこともしばしば。

 

 

午前中から活動して出歩くもよし。

ひたすらゴロゴロして体力回復するもよし。

 

いつ、どこで、何を食べ、何をするのかは

その時の自分の気分次第。

時間に縛られることもないし、誰にも文句言われない。

友達との予定ももちろん楽しいけど

こんな何もかも自由なフリーの休日が私は大好き。

 

こういう日はメイクなんて最低限しかしないし

マスクしてりゃすっぴんでもスーパーくらい行けるし

平日に猫かぶってる自分を解き放って

自分の好きなように、行動する日ってほんとに心地いい。

 

かといって何も予定ない日ばっかりだと

それはそれでさみしいんだよね。

なんだかんだ私は寂しがり屋らしく、

気づいたら予定詰め込んで、バタバタした日々を過ごしがち。

 

そんな忙しい日々の中で、ふいに予定キャンセルでできたなんにもない休日とか

そろそろ疲れたな・・・ってころにやっと訪れるこんなゆるーい休日が

私はやっぱり好きだ。

自分を取り戻せる、そんな気がする。

 

週明けの仕事のことがちらついて少し不安になるけど

ひとまずその感情には強制的に蓋をして、

心を無にして、今日という休日に集中したい。

 

そんなことを考えてるうちに、また眠気が襲ってきた。

いろいろ詰め込もうと思った今日だけど

欲に任せて、三度寝でもしようかな。

 

 

 

 

0か100、だから三日坊主。

三日坊主ってどうしたら治るんだろう?

ていうか、この世に三日坊主じゃない人の割合ってどれくらいなんだろう。

 

筋トレとか、朝の勉強とかまさにそう。

頑張って一週間、一か月も続いたもんならもうブラボー。

 

やると決めたならちゃんとやりたいし、

中途半端にはしたくないって思っちゃう私の性格。

だからやるときは自分の決めたルールを完璧に守りたい。

 

例えば、筋トレだったら、

腕立て・スクワット・背筋それぞれ10回×3セットを毎日欠かさず絶対やる!とか

 

いつもの三日坊主までの流れはこれ。↓

 

欲張りだから、一気に効果を出したくて詰め込みすぎた目標を立てる

一度の筋トレ量が多くなって、腰が重くなる

めんどくさいと思うようになる

疲れた日はやらなくなる、サボる

毎日やる、という自分のルールが守れなくて嫌になる

あーまたできなかった!三日坊主だ!あはは

一生やらん

 

 

 

完璧にやりたいから、

決めたことが少しでも守れないとすぐ嫌になって諦めちゃう。

疲れた日は、3つあるうちの1つだけはやる、とかって決めればいいのに・・・

そうやって妥協できないから、ちょっとでもできなかったらすぐやめようとするの、

やめたい。

 

0か100の間の、50を作ることができれば、

もうちょっといろんなことが継続できてたのかもしれない。

 

続けることって一番難しいと思う。

どんな小さなことでも、毎日欠かさず続けてることがある人ってすごいなー

 

歯磨きとか

シャワーに入るとか(たまに諦めるけど)

お菓子食べるとか

YouTube観るとか

そんなことは欠かさず毎日、苦にならずできるのになあ

 

よし、決めた。

これからはもう完璧主義やめよう。

ちょっとくらいできない日があったからって諦めないで、

「まあ、こんな日もあるよねー!」

くらいに、ゆるーく物事を考えられたらいいな、何事も。

 

 

 

 

自分が無いわけじゃない

「こっちとこっち、どっちがいい?」

 

うーん。

この、選択を自分に委ねられるシチュエーション、苦手。

 

どっちか好きなほう選んで!と言われても

『この人こっちのほうが確か好きだったよな』とか

『こっちのほうが値段高そうだから選ぶの悪いな』とか

『こっちの見た目が可愛いほうをあげようかな』とか。

 

何かを選択するとき、自分の優先順位はいつも一番下。

常に「相手はどっちいいか」を先に考えてしまう。

 

明確な苦手なものとか大好きなものとかなら

迷わず選ぶことはできるけど

私は基本的に、あまりものにこだわりがないタイプ。

好き嫌いもそこまで激しくないから、何でも受け入れられる。

 

だから正直、どっちでもいいなって思うことが多い。

 

でも、大人になるにつれて、

「自分はこっちがいい」

「自分はこう思う」

「自分は○○が好き」

 

こんな風に、自分の意見をはっきり持って表現するべき瞬間が

増えた気がする。

 

だから私は、会議が苦手。

 

自分の意見を求められたときに

パッと答えられなくて黙ってしまう。

 

だけど、決して会議中に何も考えていない訳ではない。

むしろ頭の中が思考でいっぱいになって、情報過多になってる。

 

自分はこうだと思う、こうすべきだ、という意見を最初は持っていても

周りの人の意見や話を聞くたびに、徐々に自分がブレる。

 

 

ああ、そういう視点で考える人もいるのか

なるほど、そういうデメリットもあるのか、うんうん

この分野の知識はまだまだ自分の勉強不足だったな…あとで資料見返そう

あれ?あの人の表情、今日いつもと違って元気ない?

もしかして私がさっきやらかしたミスのせいかな…後でもう一回謝っとくか。

…ん?ちょっと待って、あの仕事私ちゃんと手配したっけ?

(フォルダ漁って確認)、あ、よかったちゃんとやってたー

待て待て、もう次の議題に移ってる!?しまったさっきの結論聞き忘れた

議事録にだれかメモしてるかな…(議事録読む)

あーそういう結論に至ったのね。でもそれって結局最初と方向性ずれてない…?

とか考えてたらまた会議に置いてかれるやばいやばい、今なんの話してる!?

・ 

結局、この会議の終着点はどこなんだろう…

今あの人この話題で話してるけど、論点少しずれてるような気が?

話の方向戻さなきゃ!

…ってあれ、そのままそっちの議論に行っちゃうの!?

この流れはきっとこの結論に持っていくのがベストなんだろうけど

でもこの空気は、課長はたぶんこっちじゃなくてあっちの結論に持っていきたいんだろうなー

先輩は賛成、後輩は反対、上司は賛成、部長は反対…

うわ、どっちが正解なんだ…

私は若干の賛成派だけど、あのこわい部長の敵にはなりたくないしな

あっちにはこういうメリット、でも反対にデメリットもあるし

でも逆も逆で同じだし…

 

「○○さんはどう思う?」

 

あーーーついに来た、私の番が。

なんて答えよ。

ていうかこの場面、なんて答えるのが正解なの!!

 

「えーっと…私は△△のほうがいいかなと思いますが、やはり部長のおっしゃる通りこういうデメリットもありますし…うーん難しいですね…」

 

なんてあいまいな意見しか言えなくて

 

「なんだ、はっきりしないな」

 

って結局は呆れられる。

 

 

いろんなことにアンテナが張ってしまって、気が散る。

一つのことが頭をよぎると、気になってそっちに意識が向く。

この状況において何が最善なのか、何をすべきかを考えて

自分らしく動けない。

 

 

わかってる。自分でも、自分が無いのは。

人の影響をものすごく受けやすくて

人がいいなと思えば惹かれるし、批判していれば嫌に感じる。

自分の確固たる「軸」がなくていつもブレている気がしていて

常に自分の思考の基準が他人にある気がしている。

 

でも、

最近気づいたことがある。

 

「相手に合わせたい」「相手の望む方を選びたい」

ということがまさに私自身の軸であって

それだけは唯一あまりブレていないのでは?と。

 

自分にこだわりが無くて

相手に合わせて自分が選んで

その相手が楽しそうに、嬉しそうにしている姿を見て自分も嬉しくなる。

 

相手に合わせることに対して我慢をしているわけではなくて。

むしろそうしている自分のほうが落ち着くというか、満足というか。

 

もちろん自分の好みや欲に正直に生きる方が得だし

ストレスだって溜めづらいんだろうし

自分のための、自分自身の人生で他人軸に生きるなんてばかみたいって

そう思う人もいるのかもしれないけど。

 

私がそうしたくてその道を選んできたわけだから

他人に合わせたい、というこの気持ちも、

立派な自分の意思なのかも?と思い始めた。

 

会議で自分の意見をパッと言えない自分は嫌いだけど

1つの意見に固執しないで、それぞれの弱み・強みを受け入れられる自分は好き。

 

 

他人の目なんて気にしない!っていって

自分の考えを軸にして突っ走ってる人も

私にはない自我の強さがあってすごく尊敬するし、憧れる。

 

そんな風になりたいなーなんて思うことも今までたくさんあったけど

自分はこういう気質で、こういう思考なんだっていう本来の私を

まずはちゃんと受け入れてあげようかな…。

 

 

 

 

 

 

 

ひとりの時間はやっぱり欲しい

血が繋がった家族でも

どれだけ気を許してる友だちでも

心から愛してる恋人でも

 

一緒にいる相手が誰とかそういうことは関係なく、誰といたとしても、自分一人の時間は絶対必要。

 

私は人と関わることが好きだ。

話すことも好きだ。

だけど、私はひとりの時間を過ごしてる時に1番体力回復するタイプ。

 

楽しければ楽しいほど、

関わる人数が増えれば増えるほど、

そしてその時間が長ければ長いほど、

どんどんHPが削られていく。疲れちゃう。

 

決してその場が嫌なのではなくて。

心から楽しんではいても

やはりどこかで気を遣ってるらしい。

 

 

そんな私の、ひとり時間の好きな瞬間。

旅行後、1人で高速バスに揺られながら、思い出に浸ってる時間

 

温泉に入ってサウナで整ってる時間

 

仕事終わりに、ご飯食べながらビール飲んでYouTube観てる時間

 

知らない場所を、景色を見ながら散歩してる時間

 

レトロな雰囲気の落ち着く喫茶店に入って、お茶してる時間

 

朝早く起きて、シャワー浴びてスッキリさせて、カフェオレ飲みながらゆっくり朝の支度している時間

 

夜の高速道路を、好きな曲聴きながら車でひとり運転している時間

 

金曜夜、仕事終わりに温泉付きビジホに泊まって、お酒飲みながら非日常を味わう時間

 

 

 

好きな人たちと過ごす時間ももちろん好きだけど、1人の時間も同じくらい好き。

 

自分の好きなことにめいっぱい時間を使ってあげられるような、余裕のある生き方がしたい。